ご挨拶

特定非営利活動法人 日本人間ドック健診協会 
理事長 那須 繁
(特定医療法人財団博愛会 理事長)

理事長再任にあたり

この度、令和元年6月に開催されました理事会におきまして理事長再任の承認をいただきました。一昨年、理事長就任以来、従来の活動に加え、7月12日「人間ドックの日」啓発ポスターの作成、“受けて良かった人間ドック体験記作文コンクール” における健康保険組合連合会共催による健保連賞の創設、人間ドック健診施設機能評価認定施設紹介HP “e-人間ドック” コンテンツ強化によるアクセス数の増加、九州健診経営研究会設立を始め各地区での研究会の開催などを実現することができました。これもひとえに、皆様方からの惜しみないご支援の賜物と心から感謝いたしております。

我々健診事業を取り巻く環境は、人口減少社会の到来やAIなどを駆使した医療技術革新などにより激変していくことが予想されます。しかしながら、どのような時代が到来しようとも、健康は個人にとっても、社会にとってもかけがえのない財産であり、人間ドックを始めとした健診結果にもとづいた健康管理の重要性は変わるものではありません。我々健診機関は単に健診結果を提供するだけでなく、実効性のある健康管理や一次予防に結びついていくように受診者のみならず、企業、健保組合、さらには地域社会とも連携していかなければならないと考えています。当協会の活動が健診機関の質の向上に寄与し、社会と予防医学の橋渡しとなり、我が国における予防医療の発展に微力なりとも貢献できるよう理事、委員、事務局が一丸となり、一層努力して参りたいと存じます。

今後とも関係各位の皆様方におかれましては、引き続きの厚いご支援をお願い申し上げ、理事長再任のご挨拶とさせていただきます。

令和元年7月