去る11月8日(金)TKPガーデンシティ天神にて第4回九州健診経営研究会が開催されました。
研究会には関係者を含め94名、懇親会にも65名の多数のご参加をいただきました。
今回も経営に特化した内容で下記のプログラムで行いました。参加者の皆様の興味も高く、踏み込んだ質問も出ておりましたが、盛りだくさんで質問時間が無くなってしまい申し訳ございませんでした。
ご講演者の皆様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
①理事長から中央情勢報告
日本人間ドック健診協会 理事長 那須 繁
②CARADA健診サポート
株式会社エムティーアイ 高橋 知朗
③健診に関する現状と展望
伊藤医療経営会計事務所 伊藤 学
八千代総合健診センター 松永 昌樹
④シンポジウム「医療機関におけるICT、RPAの活用」
【基調講演】
予防医学を取り巻く課題とその対策~日本赤十字社熊本健康管理センターの取り組み~
日本赤十字社 熊本健康管理センター 所長 緒方 康博
●スマートフォンアプリ「CARADA」導入の運用に至るまでの経緯、問題点
一般財団法人大分健康管理協会 大分総合健診センター 代表理事 西山 徳哉
●健診機関での生産性向上の事例
一般財団法人淳風会 業務推進セクター 塚本 英樹
奥羽会長(九州健診経営研究会)
那須理事長
高橋様
伊藤先生
松永様
緒方所長
西山様
塚本様
九州地区では、九州健診経営研究会という名称で活動をしております。